| Ｎｏ１．「かなめ＆テッサ」（ＮＯ７−１５４） |
|---|
| このゲームにおいてのサポートといえば妨害する手段も極めて少なく、効果は小さいものから大きなものまで幅広く存在します。故に、１人を犠牲にしても多大なる恩恵を受けれるなら十分だ！的な感覚で使ってきましたが、このフラッグのおかげで環境は一変したといえるでしょう。手札を１枚破棄するだけでサポートに使用したキャラが疲労しない。サポート使用→回復。そのキャラも含めて移動は勿論。１ターンに何回も使用出来るミルフィーブースト、想像しただけで嫌になります。（やりそうなのはアンタだろという意見は却下）正直、リナ、かなめが可愛く思えるこの効果、貴方なら使いますか？使いませんか？僕は使います。 |
| Ｎｏ２．「旅立ちの火乃香」（ＮＯ７−０２５） |
|---|
| 今回の「ザ･サード」は優遇されすぎてると思うカード第１弾。サポートでＰマスターの好きなキャラに山札からＰカードを差せるらしいですよ？そりゃあリロイにだってみくるにだってハルヒにだって差せます。そもそも「Ｐ：ｎ」の特殊能力は強力故に枚数分のＰカードを差さないと使えないよ〜という意味。今までは同じキャラカード、もしくは指定のキャラに差し込める特殊能力くらいでしか手段が無かったのに、ここに来て「好きな」キャラ。これを強いと言わずなんて言おう。僕ならこう言います。「たまには乱（ＥＭＥ）の事も思い出してやってください」 |
| Ｎｏ３．「火乃香」（ＮＯ７−１５６） |
|---|
| 今回の「ザ･サード」が〜（略）今回は火乃香のフラッグの方です。ある意味、自分である程度操作が出来る万能フラッグ。そりゃあそうでしょう。効果が２つもあるんですから。しかも効果が「移動＋１」「攻撃＋２」しかも効果は１ターン。これさえあれば「＋１リナ」いらないねと思うんですが、どうでしょう。フィアットとも相性がいいと思います。 |
| Ｎｏ４．「山本洋子」（ＮＯ７−０５３） |
|---|
| 白アクションはキャンセル出来ないのがこのゲーム。つまりはランクの低いキャラを攻撃されてもサポートやイベントで底上げ、無ければ甘んじて攻撃を受けるしか無いわけです。それで負けるなら仕方ないでしょう。負けたキャラも落とします。でも、追加で山札３枚破棄っておかしいと思うんです。しかも、この人はランク６．低すぎもなく、高くもなくバランスが良いランクなっております。 |
| Ｎｏ５．「ナミ」（ＮＯ７−０１３） |
|---|
| 発売前のリプレイから凶悪視してたカード。なのにこの順位なのは、予想よりもランクが高めだったのが理由です。といいつつも、発動条件の宗介はランク１〜１１までと低いのから、高いのまで存在する為にデッキコンセプトによって使い分けができるでしょう。ベリアル、アーバレスト、イェネンと相性が良いのも勿論、フラッグ＋１リナ、火乃香との相性もよろしいです。デッキを組む時は「移動なんざ飾りですよ、デストローイ！」な勢いで作るとよろしいかも |
| Ｎｏ６．「白鳳院綾乃エリザベス」（ＮＯ７−０５５） |
|---|
| とりあえず移動を妨害してみたいと思った時に妨害してみましょう。失敗してもいいじゃない。移動−１出来るなら。 |
| Ｎｏ７．「制服のみくる」（ＮＯ７−１０７） |
|---|
| 「旅立ちの火乃香」でグンと使いやすくなったカード。今までギャンブル要素が強かった「ぷかぷか」が一気に強力特殊行動になりました。基本的にランクは低いのでデッキには２枚入れる事をお勧めします。 |
| Ｎｏ８．「ヴィクトリカ・ド・ブロワ」（ＮＯ７−１５７） |
|---|
| 対レイウイング、ドラゴンオールスターズ、諸々の多数進む効果のメタカード。しかも自分に追加で「作品名・ＧＯＳＩＣＫ」をプレゼント。しかしながら相手がラストスパートをかけてくる時には、ちょいと寂しい効果（破棄されてでも進むから）それでも強力な抑止効果があるのは間違いないです（体験談 |
| Ｎｏ９．「＜ウィスパード＞の呼び声」（ＮＯ７−１３１） |
|---|
| １枚くらいはデッキに忍ばせておいても損はないカード。このゲームの性質上、１マス、２マスでも大分違います。しかもランクは８なので相手は止めにくいときています。移動重視系のデックで最後の１枚を悩んだ時はこれを入れる事をお勧めします。 |
| Ｎｏ１０．「ベストラ」（ＮＯ７−０９８） |
|---|
| フラッグ「小野寺」を使わない効果は薄いですが、ある意味強化版「応援に来たよ！」 何よりも「ターン終了時に乗り物から降りる、手札に戻す」といったテキストが無いのが恐ろしい。勿論リミット調整の関係上、使うのは全員疲労した後。 |
| 総括 |
|---|
| 改めて見直してみると１０枚中、３枚がフラッグカード。 これはもう恒例の新しいフラッグは出る度に強いのばかり出るという理論に達しつつあると思います。 ちなみにフラッグのみのランキングだと続いてヒピ、玖里子、果林、ナーガの順。 ピットデック関連はルールについて不明な部分も多く、未知数なので判断しにくいので上位には食い込まなかったです。 ナーガは「スレイヤーズ」が全くいなかった場合、フラッグが無しに等しくなってしまう為にこの評価。 あとは「ヤマモトヨーコ」勢が想像以上に曲者だったのが、素直な感想。使いやすい 他のカードについては他のサイトさんが考察してくれるだろうと思うので、そちらを参照してください。 |
| SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||
